現在のロゴをアップデート・修正する
現在使っているロゴを活かしたまま、改良(リファイン)、アップデートをする「ロゴアップデート」サービスを行っています。
完全に刷新するロゴリニューアルは考えていないが、現在のロゴのデザインイメージやコンセプトを保ったまま、より使いやすくしたい、よりブランドイメージがしっかり伝わるようにしたい、といった方に向けロゴのリファインや現状に合わせたアップデートのお手伝いをいたします。
様々なロゴづくりを行ってきた経験を活かして、あなたのロゴの改善点やアップデートプランのご提案も含め、実施してまいります。
このようなときにご相談ください
- 今のロゴは気に入っているが、表示場所によっては見えにくくなることがある
- 長く使ってきているので、少し古さを感じることがある
- 英語名のロゴはあるが、日本語名のロゴがない(あるいはその逆)
- SNSのプロフィール画像にロゴをそのまま使うと小さくてよく見えない
- 修正を相談したいが、現在のロゴを作ったデザイナーが誰かわからない(依頼することができない)
- 印刷物とモニター画面で色が違って見える
- ロゴを使用する場面が増えてきたため、管理が難しくなってきた
- JPGやPNG形式のロゴデータしか持っていない
ロゴアップデートサービスの特長
- 多くのロゴをつくってきた経験を元に、ロゴの使用にあたっての機能性を重視して改良していきます
- ロゴリニューアルと違い、現在のブランドイメージが保たれます
- リニューアルよりも低予算、短期間で実施が可能です
- 今後のロゴの活用プランなどもご相談可能です
ケース事例
マーク、カラー、書体をリファインし、ロゴをアップデート
現在のロゴは長く使っているため、関係者にはマークが浸透しているし気に入っていたが、やや古い印象を感じていた。
また、スマホ画面やモニターなどデジタル表示で使うと、淡くてやや見えにくいと思っていた。
このような課題を解決するため、現行ロゴのコンセプトをそのまま踏襲し、現代的でモダンな印象のデザインで、デジタル表示でもはっきり見えるものにアップデートしました。
現行ロゴに合わせた日本語名のロゴタイプを追加制作
シンボルマーク+英文社名(略称)のロゴは持っていたが、正式社名のロゴタイプはなかったため、表記する際に書体がバラバラだった。
その改題を解決するために、現行ロゴのイメージにあった正式社名のロゴタイプを新規作成しました。
それにより、様々なシーンで同じブランドイメージによるコミュニケーションが可能になりました。
シンボルアイコンを追加制作
ロゴのブランド管理をはじめるために使用ガイドラインを作成
外部に向けてロゴデータを渡すことが多くなってきたら、ブランド管理が大変になります。
そんなときに強い味方となるのが、ロゴ使用ガイドラインです。
料金目安
・全体リファイン 50,000円〜
・ロゴタイプ新規作成 50,000円〜
・アイコン作成 25,000円〜
・ガイドライン作成 70,000円〜
・ロゴデータ整備(ベクターデータ作成やCMYK/RGBのカラー設定など) 10,000円〜
概要をお聞かせいただいた上でお見積りさせていただきますので、お気軽にご相談ください。